スーパー飛び級(保護者のみなさまへ)
保護者のみなさまへの「スーパー飛び級・スーパー教育」に関するご案内のページです。
わが国は、AIの発達や少子高齢化など、これまでの経験が通用しない社会に向かっています。
時代(社会)が変われば、求められる人物像は変わります。
今、わが国が希求するのは、未来社会を牽引する次世代のリーダーです。
ですから、それを育むために、教育は急激に変わり始めました。
変革の時期は、その先行きを見極めることが肝要です。
そこに大きなチャンスがあります。
真の学びの先には、大きな夢が拡がります。
お子様の未来を学力に託されることを、お薦めします。
「学力」を「個性」とすることをお薦めします
学力は、お子様の未来の可能性を拡げます
トップ高校進学、東大・京大などの難関大学や医学部進学を実現し、医者・科学者・弁護士・公務員・エンジニア・政治家・起業家を目指す。学力は、各界の次世代のリーダーへの道を拡げます。
お薦めする理由1.スポーツや芸術と違い、誰にでもチャンスがあります
学力は、特別な身体能力や才能を必要としません。大学受験までの、答えが用意された学びの中なら、①学び方と②学びの目的と③取り組む時期を間違わなければ、誰でも圧倒的な学力と、その先の未来を手に入れることができます。
お薦めする理由2.誰でも ”できる子“ に成れます
3学年先取りすれば、誰でも優等生です。小中学校の学習は、義務教育の制約があるために間延びしています。だからどんなお子さんも “できる子” になることが可能な、スーパー飛び級® (3学年以上の先取り)が実現できます。
お薦めする理由3.正しい学びの実践は、人(リーダー)を創ります
正しい学びの実践は、 豊かな 感性 や 個性 を育み、 自立心・自己責任・人の意見に耳を傾ける大きな心 など、リーダーに必須の人間力を培います。
お薦めする理由4.難関大学や医学部進学は難しくありません
地域トップ高校のすべての生徒が国公立大学に現役合格できるわけではありません。でも、上位の成績なら、東大・京大などの難関大学でも医学部でも進学できます。憧れのトップ高校で上位の成績!は、難しいことではありません。入学する前に、高校の学習内容を(大学入試レベルで)完成させておけば、上位の成績は確実です。そして、そうしておけば、難関大学や医学部受験の対策をする(例えば、過去問30年分を解き尽くす)時間は、十分過ぎるほどあります。
お薦めする理由5.この国は、まだ飛び級に関する理解がありません
わが国で、飛び級に積極的に挑んでいるお子さんは、その教育効果を知る一部の層のご家庭以外(難関大学進学者に飛び級はよく見られます)では、ほとんど見受けられません。合格実績を誇る大手の塾や予備校も、6・3・3制の枠組みのなかで受験知識を詰め込むだけ、いわば文科省の補完をしているのです。今なら、飛び級の効果に気づき、取り組んだこどもだけが恩恵を受けることができます。もちろん、圧倒的な学力を得るだけでは意味がありません。それを活かす人間力が必要です。スーパー教育®は、まず人創り、そしてその先に学力を築きます。
■ トライアル(検証体験学習)
スーパー教育®が、お子様に適するか否かを、入塾前に確認をしていただきます。これは同時に、指導効果が十分にあるのかを教室が判断するための検証でもあります。全コースにトライアル制度を設けております。(回数は、2回~3回です。)
この期間は、教材費は教室が負担しますので、指導料のご負担だけで正規授業を受けることができます。なお、トライアルの費用は、入塾時に入会金に充当されます。
検証体験でご満足いただけたら、正規の入塾手続きをお願い致します。
なお、トライアルについての詳細は、トライアルをお受けになる教室にて、ご確認をお願いします。
■ こどもたちの学び(幼児)
本能の学びの特性(敏感期による驚異的な吸収力)を活かし、本格的な国語・算数の導入を行います
生物には、ある特定の機能を身につけるため、この機能に関わる事柄を捉える感受性が非常に強くなる時期があります。それは本能として備わっています。この事柄は、その時期には簡単に吸収されるのですが、時期が過ぎると吸収力が大きく落ちてしまうと言われています。この時期(複数あります)が敏感期と呼ばれるもので、ヒトとしての成長期(幼児の時期)に訪れます。この本能による幼児の学びは、安心できる環境さえ用意できれば、動機付けも何も必要とせずに無条件で行われ、大きい人の、必要性やプレッシャーによる学びの動機より、はるかに強いものです。
(敏感期と学び・指導)
● 国語 … 話し言葉(胎児7か月~3歳前後) 文字(3歳半~5歳半)
● 算数 … 秩序(6か月~3歳前後) 数(4歳~6歳)
● 繰り返し学習 … 幼児期のこどもたちは、自己肯定感や自己効力感を高めることができる繰り返し(学習)を好みます。繰り返し(学習)に、「これは前にもやった」の感情はありません。毎回が学びの筋肉を太く(自信を大きく)する、新鮮で新たなチャレンジです。大切なことは指導者がそれを理解し、毎回新鮮に対応できるか?ということなのです。
● 向き合い方 … 敏感期の学びは、大人の理屈(教育界に蔓延る「こどもの集中力は15分」などの間違った常識)で判断しないこと。こどもの可能性を信じ、柔軟な心で、一人ひとりと向き合うことが肝要です。
言動の一致する幼児期にリーダーを育む理想の幼児教育を実現します
スーパー教育®が目指すのは、既存のお稽古事や、その後の継続性がない知能開発など、幼児のための幼児教育ではなく、幼小中高一貫の流れに乗った、「リーダーとなる資質を持った人」を育むための教育です。
国語・算数の本格的な学びで、思考力・判断力・表現力の基となる母語の確立や自立した学習姿勢・基礎学習能力・教科ごとの正しい学習法・探求心からくる問題解決に主体的に挑む学びの心、などの学びのセンスを、小学校に入る前に修得させます。また、言動の一致するこの時期であれば、学習の自立から生活習慣的な自立を導くことができます。さらに、学ぶことの精神的な喜び(達成感や満足感等)を教えることで、その先で、学習を嫌がらない・勉強することを悩まない、一流のアスリートやアーティストがそうであるように、「学力」を「個性」とするために、毎日学習することが当たり前(生活の一部)となるような学びの習慣性を身につけさせます。
■ こどもたちの学び(小学生)
学びの楽しさ・面白さから、こどもの可能性を追及します
小学生になれば、「学力」を「個性」とすることに本格的に取り組み始めます。
学力の面では、自読考(自立学習)における成功体験の連続によって、自己実現力を高めさせ、有頂天にすることです。得意になれば、大好きになれば、そこにプライドが生まれ、「学力」を「個性」とする「主体的な深い学び」が始まり、「学び」が加速します。小学生で高校数学にチャレンジすることを楽しむこどもたちが、当たり前になります。そうして、圧倒的な学力の構築が進みます。
一方、学びのゴールを中学・高校受験や大学入試にしないため、国語の読解指導を通して、豊かな感性や個性・大きな心を育みながら、高学年では、学力の先にある未来に想いを巡らせ、自分の進むべき道を見つけさせます。
■ こどもたちの学び(中学生)
幼児~小学校から上がってくるスーパーキッズにとって、中学生の時期は、答えのある「高校までの学習」を完成させる時期です。自由で伸びやかな学びが実現できると思います。
また、中学生からスーパー教育®に参加する生徒も、公立私立は問わずに、学習形態はもちろん、学びの王道 “自読考®” です。そして、こだわるのは「各教科の目的と特性に応じた正しい学習法」と「積極的な自立した学習姿勢の修得」です。
中学生からのスタートでも、スーパー教育®の目的は、学校補完ではなく、できる生徒を創ることです。
そのために、土日特訓や季節講習や在宅学習の促進により、十分な時間の確保を行い、飛び級にチャレンジします。
それにより、トップ高校に進学することは無論のこと、高校進学後も上位の成績を収め、難関大学や医学部の進学を実現します。
その一方で、上位の成績を維持することで、指導的立場に立つこと、トップの高校やその先の難関大学進学を見据えること、などによる、人としての成長を促します。
■ こどもたちの学び(高校生)
希望する大学に合格するための学習量は決まっています。そのため、高校からのチャレンジには、相当な覚悟と十分な時間の確保が必要となります。それができるのであれば、高校からの学力再生も可能です。
先ずは、学習に多くの時間を必要とする数学を攻略します。
左脳の影響を強く受ける数学の学習で重要なのは、苦手意識を持たないことです。
苦手意識があれば、数学の理解は、たちまち困難になります。
数学に苦手意識を持たない、逆に学校の授業に余裕をもって臨めるようにする方法はただ1つ。それは学校授業をハイレベル(大学入試問題が解ける水準)で予習することです。
復習は、試験の成績を上げることはできますが、根本的な解決にはなりません。夢を実現したいなら覚悟を決めて挑んでください。
数学に自信が持てる様になったら、国語の読解力の強化を行います。国語力なくして、難関大学進学の道は拓けません。
その後、英語を始めとした暗記教科は、ICTを使った習熟トレーニングで一気に仕上げます。
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